桑田佳祐の病気は癌?病院は癌研有明病院?ステージは?余命は?治療方法は?

ロックバンド「サザンポールスターズ」のボーカル、桑田佳祐さん。

2008年5月19日付で、ロックバンドサザンオールスターズが、無期限活動休止を発表した事があります。その理由は食道がんだったそうです。食道がんという病気や現在の桑田さんの病状などを調べてみました。

桑田佳祐の病気は食道癌?

年に一回、自身の誕生日を目安に定期検診を行なっている桑田。ところが2010年は、その予定を半年以上も少し早めて7月12日に行なったところ、早期の食道がんを発見したのだという。

5月くらいから、ゲップが出ることが多くなったという桑田は、人間ドックを担当してもらっている医者にこのことを相談。

ゲップ自体はそんなに深刻に考えなくてもいいものの、2010年2月の定期検診の段階で食道が荒れていたということから早めの検査を医師に勧められ、内視鏡検査を受診。

結果、食道にしこりができているのを発見したのだという。桑田もモニターで確認できたというしこりは、目視の段階で悪性腫瘍であることが高いということになり、細胞を病理検査に回したところ「扁平上皮癌」との診断が下された。

なんと、桑田佳祐さんが患っていた病気は、食道がんでした。

食道がんとは、どのような病気なのでしょうか。

食道は、のどと胃をつなぐ長さ約25cm、太さ2〜3cm、厚さ約4mmの管状の臓器で、食べ物が通りやすいように内側が粘液を分泌する粘膜でおおわれています。

食道がんは、この粘膜の表面にある上皮から発生します。日本では、食道がんの90%以上が扁(へんぺいじょうひ)平上皮癌というがんですが、欧米では、腺せん癌というがんが増加しており、そのほとんどは胃の近くの食道下部に発生します。
日本でも、生活習慣などの欧米化により、今後、腺癌がふえることが予想されます

食道がんの治療は、病期に基づいて治療法が決まります。食道がんの治療法には、大きく分けて内視鏡治療手術(外科治療)放射線治療抗がん剤治療(化学療法)の4つがあります。ある程度進行したがんでは、手術、放射線治療、抗がん剤治療を組み合わせる治療(集学的治療といいます)も行われます。

食道がんは、初期の段階では自覚症状がないことが多く、健康診断や人間ドックのときに内視鏡検査などで発見されるケースが約20%と言われています。

無症状で発見された食道がんは、早期の段階であることが多く、治る確率も高くなります。しかし、以下のような症状がある場合は、腫瘍が大きくなり進行している可能性もあります。

1.食道がしみるような感覚2.食物がつかえるような感覚3.体重減少4.胸痛・背部痛5.せき6.声のかすれ

歌手として長く活躍されてきた桑田さん。桑田さんの歌い方はとても独特ですが前川清さんの歌い方を真似ようと、学生時代に声質をより近づけるためにウォッカでうがいしたとか、枕に顔を押し付けて大声を出し続けるとか、かなり喉に負担がかかっていたであろうとは、予想できます。

歌うことに全てをかけてきた桑田さんにとって、これは本当に辛い病気を宣告された事になりますね。

 

桑田佳祐の病気を治療した病院はどこ?癌研有明病院?

桑田さんが入院していた病院は非公開になっていますが、推察出来る情報がいくつかあります。

桑田佳祐と同じ病気の食道がんにかかった歌舞伎役者中村勘三郎は桑田佳祐と同じ病院同じ主治医だったようです。

中村勘三郎はガン研有明に入院東京女子医科大学病院に転院していたという情報がありますので、桑田佳祐はがん研有明病院、もしくは東京女子医科大学病院で入院治療をしていたのではないかと思われます。

桑田佳祐が入院していた病室は当然ですが個室で、絨毯が部屋中に敷いてあるかなり大きめの部屋だったらしく、さすが芸能人といった感じです。金額は一泊数万円だそうです。一般的に言う特別室での治療だったのでしょう。

同じ食道がんを患った中村勘三郎さんは、入院してから半年で亡くなられていますので、初期段階でがんを見つける事がどれだけ大事なのかが分かりますね。

しかし、有名人だけあって相当なVIPの扱いだったようですね。いい医者に出会えて良かったです。

 

桑田佳祐のがんのステージは?抗がん剤治療が必要?

がんとしては非常に初期のものかもしれない、ということで、桑田佳祐曰く「原(由子)さんの機転、行動力がフル稼働して」、幼なじみの医師から別の医師を紹介されて再検査

やはり食道の真ん中より少し下、胃の近くに、まだ深部に達していない初期(ステージ1)の食道がんがあるということで、手術を行ない、病気に立ち向かうことを決めたという。

ステージIはがんが粘膜内にとどまっているもののリンパ節に転移。
また、がんが粘膜下層に達しているがリンパ節などへの転移がない。

「40代半ばとまだ若いんですが、手術の経験が豊富な名医ですね。もともと、別の病院にいたんですが、才能を買われて引っ張られたんです。患者さんのことを第一に考えてくれる優しい先生としても評判です」(別の医療関係者)

食道は、のどと胃をつなぐパイプの役割を果たす臓器である。壁の厚みが4ミリメートル程度と薄く、血管やリンパ管が集中しているため、リンパ節転移や遠くの臓器へ転移を起こしやすい。このため、食道がんは他のがんなら早期と見なされるステージIでも「進行がん」に分類される。この段階での治療の選択肢は手術か、抗がん剤と放射線治療を並行して行う化学放射線療法だ。

がんのステージは初期のステージ1だったという事ですね。そのおかげか、8月下旬には退院されて、活動を再開。

大学時代から、公私ともに長く桑田さんを支えてきた原由子さん。いい医者を探すために東奔西走された事も、桑田さんの復帰に繋がったのでしょう。

 

桑田佳祐の病気、食道がんで余命は?

食道がんのステージは、がんの大きさや形、深さ、リンパ節への転移の程度、遠隔転移などの状況によって1~4期まである。5年生存率は1期が90%、2期が60%、3期が30%、4期が10%

桑田さんの場合は、ステージ1期のようですので、5年生存率は90%ですね。

現在はパワフルに活動されていますので、これは完治とはいかないまでもがんを克服して、余命は寿命までと言っていいのではないでしょうか。

 

桑田佳祐の病気の治療方法は?

 

食道がんでは、手術が最も一般的な治療で、病巣と一緒にリンパ節を含む周囲の組織を切除します(リンパ節郭かくせい清)。食道を切除したあとには食べ物が通る新しい道を胃や腸を使って再建します。がんの発生する食道の部位(頸部、胸部、腹部)によって選択される手術術式が異なります。

桑田が受ける手術は、患部を切除し、胃と食道をつなぐというもので、術後のことはまだわからないとしながらも、入院は2、3週間。その後、3ヶ月、半年というスパンでゆっくりと静養、様子を見て、1年後くらいにはステージへ復帰できるのではないか、とのこと。

「HPでは手術が無事成功したこと、腹腔鏡を使ったため傷がとても小さいこと、特別な栄養療法のおかげで痩せることもなく、転移もなかったと報告。声質の変化や最悪声が出なくなることも心配されていたが「私本人の思い以上に先生方の非常に細やかな御配慮と、非常に高度な技術のおかげで、声に関しても結果、何の影響も残さないという治療をしていただきました」

色々と治療方法はあるなかで、桑田さんは一般的な外科手術に踏み切ったようですね。入院は2.3週間という事ですが、8月24日には退院されて、ほぼ半年後の2010年の大晦日に紅白歌合戦の特別枠で出場されています。

リハビリなど、桑田さんの努力が垣間見えますね。声にも影響は出なかったようで、本当によかったですね。

 

桑田佳祐の病気後現在の体調は?再発は?うつってホント?

手術から8年が経過した2018年の時点でも再発などもなく、2013年にサザンオールスターズは復帰。2018年のNHK「紅白歌合戦」では特別枠で出場し会場を沸かすなど完全復活しています。

桑田佳祐は現在、体調も声もかつてないくらい調子がいいと話しているくらいに体調は戻ってきているようですが、本人も話しているようにがんは再発があるから完治ではないと思っているのではないでしょうか?

桑田佳祐自身が病気についてはあまり語らないので定かではありませんが病院に定期的に通い検査を受けているのではないかと思われます

がんで亡くなられた多くの芸能人を見てみますと、入院、手術、治療、再発を短い周期で繰り返しています。手術からまる6年経過している桑田佳祐は完全にとは言えませんが、再発の可能性はかなり少ないのではないでしょうか。

桑田さんの病状は安定しているようで、再発や転移などの情報はありません。40周年を迎えて益々勢力的に活動されている桑田佳祐さん。うつ病なの?といううわさもありますがそれはデマのようです。病気も克服されてこれからも目が離せませんね!

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